FUTURE VALUE
FUTURE
VALUE
路線の延伸計画にともなった、
周辺域の街づくり計画も
進行中。
東京メトロ有楽町線の延伸計画にともない、
「安全・安心」「暮らし・憩い」「水辺・環境」「交流・にぎわい」「交通・つながり」の5つをテーマとした、
「江東区地下鉄8号線まちづくり構想」が策定されました。

[駅近傍ゾーン]
駅の周辺に商業施設等を集積させ、
生活利便性の向上を図る。新駅を基点とする交通結節機能の形成のほか、飲食店や商業施設などの集積により、周辺地域からの来訪者を呼びこむとともに生活利便性の向上を促進。
[水辺活用ゾーン]
運河を活用したイベントの開催や、
子どもの遊び場の増加を図る。運河の水域やその周辺の活用により、多様な人々が集い交流できる、にぎわいと憩いが共存し水と緑のネットワークの核となる空間形成を促進。
[地域コミュニティ拠点ゾーン]
子育て世代の交流空間の創出や、
水害等を想定した建物の整備の推進。地域イベントの拠点や災害時の避難所でもある枝川小学校を中心に、枝川区民館等の公共空間の活用により、良好なコミュニティ形成と防災力向上を推進。
[複合市街地ゾーン]
地域住民が集まりやすい飲食店の誘導や、
水害や防犯への対策の強化。住宅、商業、工業などあらゆる主体にとって安全で快適、かつ良好な市街地環境の向上を促進。飲食店等の誘導、街路灯の拡充等の防犯対策の強化など。
STATION
FRONT
新駅の誕生で、
交通利便性の飛躍的向上と、
街の発展にも期待。

東京メトロ有楽町線延伸計画による
都心へのアクセス機能の向上に期待。
2030年代なかばの開業を目指した路線の延伸+新駅の計画が実現すれば、都心アクセスの大幅な向上が見こまれ、東京メトロ東西線や都営新宿線との路線間の連絡性も高まることになります。
有楽町線─東武鉄道間の相互直通運転計画も進行。
東京メトロ有楽町線の延伸で豊洲─住吉間がつながるため、住吉から先の東京メトロ半蔵門線〜東武鉄道までの相互直通運転も検討され、実現すれば押上や、北千住の先まで直通でつながる予定です。

新駅のフロントポジションという、
価値ある立地をリザーブする。
新駅の「(仮称)枝川」駅の計画地は「ブリシア豊洲」と同じ町内であり、完成すれば駅近立地を得られ、交通利便性の向上とともにマンションの価値性という観点でも有利な条件が整うことになります。
※掲載の写真は、全てイメージであり実際の内容のものとは異なります。※掲載の現地周辺航空写真は2025年3月に撮影したものに加工・編集を施したものです。
計画地の位置を表した光は高さや規模、向きを正確に表すものではありません。また、周辺環境は将来変わる場合があります。